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大手と競合しないで売却案件を獲得!!中小の不動産仲介業者が「老人ホーム紹介ビジネス」で高齢者マーケットを生き残る【実践説明会】

※受付は終了いたしました。別日程での参加予定はこちらからご確認頂けます。


開催予定一覧

たくさんのご参加ありがとうございました。

これから拡大する中小の不動産業者が
生き残る最後のブルーオーシャンである
シニアマーケット!

ぜひ、老人ホーム紹介ビジネスを起点に
この市場を獲得して、成果に結びつけてください。

3月27日 (月)
14:00 - 16:00

渋谷クロスタワー32F CTカンファレンスルーム(渋谷駅・徒歩3分)

参加者:17名 / 定員40名
参加費:無料

  • 募集は終了しました。

「おっ?」と思ったら「いいね」を是非!

会場
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
講師

真山 英二(さのやま えいじ)

1999年慶応義塾大学理工学研究科理論化学専攻修士課程終了(理学修士)。2000年PwC(現IBM)入社。2004年株式会社ハッピーハウス入社。2008年代表取締役就任。コンサルタントとして培った分析力を武器に、顧客の視点に立った不動産購入・不動産投資のコンサルティング・仲介を提供する。高齢者の暮らしを総合的にささえるインフラとして、2014年6月に一般社団法人全国老人ホーム紹介機構を設立。代表理事に就任し、現在に至る。全日本不動産協会神奈川県本部の教育研修委員長も務め不動産業界に対する造詣が深い。 講師画像
主催

一般社団法人全国老人ホーム紹介機構(JRS)

http://www.jrss.or.jp/ 一般社団法人全国老人ホーム紹介機構(JRS)は、これからの高齢化社会において、老人ホーム紹介事業を不動産業者が行うべきだと考えております。これからの高齢化社会において「老人ホームや相続の相談は、不動産屋でするもの」という新しい常識を一緒に作り上げていきましょう。

悲惨な不動産仲介業の現状、、、

悲惨な不動産仲介業の現状


□いいところまでいっても、大手業者に売却案件を取られてしまう
折り込みチラシを入れても、反響がゼロ
Webでの集客は、労力とお金がかかる割には効果が薄い
□せっかく集客しても最終的に成約に至らない
今までのやり方通じなくなってきているのを実感。

頼れるものは知人や友人からの紹介案件のみ、、、

これからは、スマホやタブレット、新しいソーシャルメディアの
普及とともに、大資本がひつようとなり、
ますます大手と中小の格差がひらいていきます。

このままで、生き残ることができる中小不動産仲介業者は
どれだけいることでしょうか?

 

この巨大資本に勝てますか?

不動産仲介業者のトップ3のデータです
 ・住友不動産販売㈱ 資本金297億円 従業員3202名
 ・三井不動産リアルティ㈱ 資本金200億円 従業員3829名
 ・東急リバブル㈱ 資本金13億円 従業員2966名

現在、中小の不動産仲介業者が抱えている最大の問題は、
ブランド力、資金力、人的リソース、どれをとっても
圧倒的な大手業者と同じ土俵でガチで戦ってしまっていることです。

大手業者とガチで競合するということは、
営業利益で軽く100億円以上を生み出す
巨大資本に真っ向から戦いを挑むことを意味しています。
正直なところ、現実的ではありません。

それではどうすればよいのでしょうか?


それは、大手業者が手を出しにくい、戦いにくい分野を選ぶことです。
つまり、大手業者と明確な差別化(ポジショニング)をはかり、
競合しない形でビジネスを行うことです。

それを可能にするのが、
実は「高齢者マーケット」なのです。
 

高齢者の一般的な特徴として
 □ITが通じない(Webを見ない)
 □疑い深く属人的
 □活動範囲が狭く、情報源が少ない
などがあげられます。

これまで、大手業者は、圧倒的な資金力でWebやテクノロジーを駆使し、
膨大な人的リソースを導入する戦略で市場を制覇してきました。

しかし、インターネットを見ない、属人的な高齢者には、
その戦略がまったく通じない
のです。

例えば、
大手が資本をいくらWebに投入してもそもそもWebを見ません。
そして、高齢者のお気に入りの担当者が部署や店舗を
異動するとお店に来なくなります。

実は、大手業者の高齢者マーケット対応は
これまでのブランド力と知名度で、なんとか高齢者からの
机上の信頼を得ているだけなのです。

 

ここに、中小企業の勝機があります!

 

シニアマーケットにおいては中小企業でも、

  • □お金がモノを言うIT市場で戦う必要がないので
    お金のかかるITに投資する必要がありません。

  • □人員の入れ替わりが少ないので
    属人的な高齢者からの信頼を得られやすい

  • □高齢者は、横のつながりが強いので
    地元で培ってきた人間関係などを活用しやすい

など、地元で地道にやってきたことを資産としてそのまま有効活用できます。


つまり、大手の最大の強みである豊富な資金力と人的リソースを
活用しにくい分野が、この「高齢者マーケット」なのです。
 

それでは、中小の不動産業者がそのマーケットに
どのように参入していけば良いのでしょうか?

ポイントは、高齢者の頭の中で、何として認識されるかです。
つまり、ポジショニングが重要になります。


例えば、不動産業者として、
高齢者マーケットに参入すると、当然のことながら
高齢者の頭の中で、大手不動産業者と競合します。
同じ土俵で戦うと、やはり力負けすると思います。

不動産業者としてではなく、、、
 

その秘策が「老人ホーム紹介ビジネス」です。
 

「老人ホーム紹介ビジネス」とは、老人ホームを探している方に老人ホームを紹介し、
老人ホームへの入居が決まると老人ホームの運営会社から、紹介料を頂くビジネスです。


地元の不動産仲介業者が、高齢者の暮らしを総合的にサポートするという観点から、
これまでの不動産仲介業に加えて、この「老人ホーム紹介ビジネス」を行います

高齢者の頭の中では、「老人ホーム紹介センター」としての存在となり、
大手、中小を問わず、不動産業者としての競合はなくなります
つまり、差別化されたポジショニングがとれるのです。

そして実際の相談業務や対応を通じて、
高齢者との現実的な信頼関係を構築していきます。

高齢者から見ると、
介護や老人ホームの相談から、老人ホーム入居に伴う不動産売却、
相続対策など、すべてそこで対応してもらえるので、
とても安心できます。

今回、不動産業者が老人ホーム紹介ビジネスを
行うことで生み出される相乗効果とその実践方法
具体的に説明いたします。

  • 募集は終了しました。

 

今後10年でおよそ800万人増加する高齢者マーケットを
確実に取り込むことができます。

今回の話は、机上の空論ではありません。

実際の不動産業者が3年以上もかけて
検証してきた活動に基づいた内容となっています。

今回、セミナーに参加することで

□たった一万部の折り込みで高齢者の新規顧客を
 平均20名以上獲得する折り込みチラシを作る方法

□持ち家率90%超の高齢者マーケットから
 老人ホーム入居に伴う不動産売却の
 専任媒介をもらう方法

□売却物件を獲得し買取業者におろしても、
 売主から感謝される方法

□副収入として老人ホーム入居への
 紹介手数料を獲得する方法

□大型のリフォーム案件を
 簡単に獲得する方法

□相続案件の発生が確実にわかる方法

などを学ぶことができます。

これから急拡大するシニアマーケットを獲得するための秘訣が満載です。


まとめると、、、

老人ホーム紹介ビジネスを既存の仲介業に加えることで
□大手仲介業者と競合しない売却案件を獲得することができます。
□不動産業界では不可能だった持家で属性の良い高齢者を集客できます。
相続ビジネスの起点をおさえることで将来の売り上げを安定させることができます。
□老人ホーム入居での売却案件を顕在化させ、誰よりも早く提案することができます。
□高齢者の暮らしを総合的にサポートし、自宅リフォーム・住替えなど
 新しい収益をつくることができます。
□大手、中小を問わず、他の不動産業者との明確な差別化を行うことができます。

実践で実証済みのノウハウをそのまま活用することで
きちんと成果が上がるビジネスを立ち上げることが可能です。

実際に不動産業者が成果をだした方法をそのままお伝えします。
ぜひ、そのままパクって活用して成果を上げてください。

ぜひご参加ください!

  • 募集は終了しました。



P.S
今回のセミナーにご参加いただいた方には、
会場だけのお得な特典(約70万円相当)を
ご用意いたしております。

PP.S
今回、リアルな媒体を活用して、ITが通じない
高齢者へのアプローチ方法をご説明致します。
この手法が活用できるのはあと数年だと思います。
手を打つのであれば、まさに「今」からやるしかありません。

PPP.S
今回の説明会では、拡大するシニアマーケットを攻略する
実践方法をお教えします。
しっかりとした一事業を立ち上げることで、将来にわたって、
確固たる安定した収益の柱をつくることができます。
Simple(単純)ではありますが、
Easy(楽(らく))ではありません。
楽して簡単に儲けたいと考えている方には合いませんので
ご了承ください。

参加ご希望の方はこちら

  • 募集は終了しました。

ご友人やお知り合いの方にもご紹介お願いします!